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2008年12月02日(火)
京王八王子駅
期間:11月15日~11月30日
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▲春爛漫である。行楽日和に恵まれた4月6日。
「八王子さくら祭り」が開催された。 会場となった浅川河川敷広場には、白い蝶が舞いツバメは低く川面を飛ぶ。 遠方に、地元の人がキューピー山と呼ぶ大岳山が春霞に浮かんでいる。 ▲「八王子さくら祭り」は、「八王子是(おこし)市民の会」が主催した。 同会は平成18年に発足した市民グループで、浅川沿いの桜の名所を再発見して もらおうと今年初めて企画したもの。 実行にあたっては、市民のパワー、地域のパワーを活かしたという。 萬朶の桜に飾られた会場では、多彩な催しが繰り広げられた。 ▲「じょいそーらん」の年齢層は、2歳から70歳までと幅広い。 メンバー約200名は、「構え!」「直れ!」の号令とともに、 一糸乱れず躍動感あふれる踊りを披露。日頃の練習の成果を見せた。 会の中心的立場にある妙齢の女性は、「2週間に1回は、練習に励んでます!」と 頬をほんのり桜色に染めて話した。 ▲お花見は、①群れなす桜②飲食③群集の3つの要素で構成される。 この3つの条件を満たして成立する、日本の大衆文化である。 本部席近くに出店した「ちろりん村」には、花より団子?とばかりに、 じゃがバターや、たこやきを求めるお客さんが列をなした。 ▲昼食をはさみ、八王子のプロ歌手による歌謡ショーが行われた。 あでやかな着物姿でステージに立った伊達めぐみさんは、「私 八王子育ちです」に 次いで、「伊達男」を熱唱。 歌詞に八王子の心象風景を織り込んだ「私 八王子育ちです」では、 「小さな恋の 思い出を 流して捨てた 浅川よ・・・めぐみの花道 一途に進む・・・」と 情感をこめて歌った。 ▲近くで揚がった凧の糸を、青空がぐんぐん引いていく。 ことし最後の桜の見ごろとなった当日、参加者は10,000名を超えた。 会場に詰めかけた老若男女は、桜の風情を思い思いに楽しんだ。 「春の暮家路に遠き人ばかり」(蕪村) 写真 (左)「じょいそーらん」の競演。 (中)からいソースのキムタコ焼。 (右)熱唱する伊達さん。 掲載日付:2008/04/09
沿線ライター:キョンシーさん
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